2010年04月23日

新たなヒト幹細胞開発=神経、筋肉、肝臓に変化−安全な再生医療期待・東北大と京大(時事通信)

 ヒトの皮膚や骨髄から、神経や筋肉、肝臓などの多様な細胞に変わる幹(かん)細胞を効率的に抽出し、増殖させる技術を開発したと、東北大の出沢真理教授や京都大の藤吉好則教授らが19日発表した。「Muse(ミューズ)細胞」と名付けられたこの幹細胞は、マウスへの移植実験では損傷を受けた部分を修復する働きがあり、腫瘍(しゅよう)はできなかったという。論文は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
 山中伸弥京大教授らが皮膚などの細胞に数種類の遺伝子を導入する方法で開発した新型万能細胞「人工多能性幹(iPS)細胞」は、移植後に腫瘍ができる危険性がある。ミューズ細胞の技術が確立され、安全性が十分確認されれば、再生医療を実現する上で、iPS細胞と並ぶ有力手段になると期待される。
 ヒトの骨髄に、骨や筋肉などに変わる「間葉系幹細胞」があることは以前から知られ、国内外で再生医療応用に向けた研究が進められている。しかし、増殖させたり、目的の細胞に変えたりすることが容易ではなかった。
 出沢教授らは、皮膚や骨髄の細胞にたんぱく質分解酵素を加えて数日間置くと、生き残る細胞があることを発見した。この細胞を培養液に浮かべた状態で培養すると、細胞の固まりを形成。次にゼラチン上で培養すると、神経や筋肉、肝臓など、iPS細胞並みに多様な細胞に変わった。これらの操作を繰り返し、増殖させることもできたという。 

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2010年04月20日

安藤前知事に控訴審判決へ=宮崎談合・汚職事件−福岡高裁支部(時事通信)

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2010年04月13日

雑記帳 ガラスを隔てて猛獣と対面 広島の動物園に登場(毎日新聞)

 広島市安佐動物公園で10日、ガラス越しにライオンと対面できる「レオガラス」が初公開された。ガラス1枚を隔てて猛獣と対面できる施設は全国でも類を見ないといい、人気を呼びそうだ。

 完成前は、ライオンとの距離は柵や溝を挟んで最短約9メートルあった。ところが、レオガラスの場合は厚さ約20ミリの強化ガラス1枚が間にあるだけ。ライオンがガラスに寄ってくると、迫力満点だ。

 襲いかからんばかりのライオンに「近い」「牙がすごい」など、子どもだけでなく大人も大興奮。あまりの近さに「食べられるかと思った」と笑う来園者も。【寺岡俊】

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