2010年03月18日

災害医療で「医師会JMAT」を提案−日医委員会(医療介護CBニュース)

 日本医師会の「救急災害医療対策委員会」(委員長=小林國男・帝京平成大教授)は、このほど取りまとめた報告書で、災害医療対策として都道府県医師会が郡市区医師会を単位として編成する災害医療チーム「JMAT(Japan Medical Association Team)」の創設を提案している。

 同委員会は、2008年7月に唐澤祥人会長から「救急災害医療における連携のあり方」「医師会の災害時医療救護対策」について検討するよう諮問され、小委員会2回を含む計10回の会合を重ねて報告書を取りまとめた。

 報告書によると、「医師会JMAT」は災害発生後、日医による都道府県医師会への要請に基づいて待機・出動する。災害発生直後から、災害派遣医療チームである「DMAT(Disaster Medical Assistance Team)」や被災地医師会との間で役割分担や連携を行いつつ、主に災害急性期の医療を担う。

 「医師会JMAT基本方針」によると、医師会JMATの構成は中小病院の勤務医・看護職員や診療所開業医師会員が中心。医師1人、看護職員1人を最小単位とし、都道府県医師会の判断で他のコメディカルや業務調整員を追加することが考えられるとした。また、短期間での交代を前提に編成する必要性を指摘している。
 さらに医師会JMATの主な活動内容として、▽現場トリアージ▽必要な医療物資の把握、送付要請▽避難所・臨時診療施設での医療▽被災地の医師会員の医療・介護継続への支援▽被災地医師会を中心とする現地対策本部への助言―などを示した。

 報告書ではまた、大規模災害で被災地の郡市区医師会の機能が停止し、医師会JMATとして対応できない場合でも、近隣の開業医師会員同士が自発的・組織的に避難所などに集合して災害医療活動に従事できる仕組みを、郡市区医師会が市町村と連携して構築することが必要としている。

 報告書ではこのほか、医療と消防の連携や、救急医療体制のあり方などについても言及。
 「救急救命士の業務の場所の拡大(提議)」では、▽救急隊(消防機関)の救急救命士が患者搬送先医療機関で「救急救命処置」を行う▽救急救命士(専門学校卒、大卒)が救急医療機関に就業し、院内で「救急救命処置」を行う―の2点について提議し、その論点を示している。


【関連記事】
「日本の医師にハイチの被災地医療の追体験を」―国際援助隊医療チームの畑医師ら
チーム医療で救命救急の課題解決を
救急業務と医療の連携を議論―消防庁
「マンクオリティー」で災害看護を
災害医療、薬の確保に課題

議員の定数や報酬半減 河村市長案に民主猛反発(J-CASTニュース)
<札幌7人焼死>ホーム運営会社を捜索 2人の身元を確認(毎日新聞)
虚偽の調書作成の疑い=警部補を書類送検−鳥取県警(時事通信)
在宅医療は「医薬分業、開局薬剤師の試金石」(医療介護CBニュース)
「のぞきたかった」と供述 早大生、女子トイレに侵入の現行犯で逮捕(産経新聞)
posted by ネギシ ヨシオ at 23:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月17日

北日本中心、11日明け方にかけ強風・大雪か(読売新聞)

 三陸沖で急速に発達している低気圧の影響で、北日本を中心に11日明け方にかけて風が非常に強く吹き、大雪となる見込みとなっている。

 気象庁によると、低気圧が進むのに伴い、北日本の大雪は次第に北海道のオホーツク海側が中心となり、11日昼過ぎにかけて続くとみられる。

 また山口県でも11日未明にかけてさらに20センチ程度の雪が降るところがある見込み。

 11日午後6時までに予想される降雪量は、いずれも多いところで、北海道、北陸の各地方で40センチ、長野、群馬、岐阜の各県と近畿北部で30センチ。

 また全国的に風が強まり、特に北海道の太平洋側と北陸地方では11日明け方にかけて雪を伴って風が非常に強く吹き、また伊豆諸島でも11日未明にかけて風が非常に強く吹き、海は大しけになると予想される。

海岸に女性の遺体、切断か=捜査本部設置−福岡県警(時事通信)
密約有無、政府見解出さず 岡田外相が表明(産経新聞)
マピオン、全国約7,200件の動物病院の口コミや詳細情報を提供開始〜 最大級の口コミ動物病院検索サイトPet@QLifeとデータ連係 〜
<東京消防庁>地下鉄でテロ対策訓練 サリン事件から15年(毎日新聞)
<雑記帳>首相夫人の幸さんらコーラスでコンサート(毎日新聞)
posted by ネギシ ヨシオ at 11:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月12日

公明、再び与党の道へ 民主と子ども手当修正合意(産経新聞)

 ■自自公連立と「驚くほど似ている」

 政府・民主党と公明党は10日、政府提出の「子ども手当創設法案」と「高校授業料無償化法案」を修正し、公明党の賛成も得て成立させることで一致した。社民、国民新両党も修正合意を容認した。公明党は平成11年の自民、自由両党との自自公連立政権樹立の際も、法案への賛成を積み重ねて接近していった前例があり、「公明党は与党への道を歩み出した」(民主党幹部)との指摘が出ている。社民、国民新両党は「公明党が民主党と組めばわれわれはいらなくなる」(国民新党幹部)と警戒感を示している。

 「驚くほど10年前と似てきた」

 公明党幹部は修正合意を受けてこう述べ、国会で政府・民主党への協力を強めることを示唆した。

 公明党の修正要求に沿って、政府・民主党は、対象外だった児童養護施設の児童への手当支給について、「必要な措置を講じる」との文言を法案付則に加えることを決めた。22年度は別の基金から「子ども手当」と同額を支給する。高校授業料無償化法案は、公明党の求めに応じて、法案付則に3年後の見直し規定を盛り込む。

 公明党は11年7月、自民、自由両党との連立政権に参加したが、国旗国歌法案などの法案に賛成し、じりじりと距離を縮めた結果だった。政策実現の実績を掲げ、支持母体の創価学会の会員が「かつての敵」との連立を受け入れる環境を整えたのだ。

 今回、公明党には選挙制度改革、宗教法人課税問題で発言力を行使したい思惑がある。いずれ政権与党に返り咲く願望もある。

 一方の民主党は内閣、政党支持率が低下し、参院選での単独過半数は「容易でない」(選対幹部)との危機感がある。「政策的に近い公明党」(同)との連携は選択肢だ。鳩山由紀夫首相は10日夜、首相官邸で記者団に「何でもかんでもという話ではない。(だが)協力関係は政権にとってありがたい」と語った。

 2月26日夜には小沢一郎民主党幹事長と創価学会首脳クラスが会談。協議継続で合意したとされる。

 公明党の山口那津男代表は会見で「(民主党に)近づくとか、近づかないとかの表現は意味が定かではない」とはぐらかしたが、別の公明党幹部は「うちは野(や)党と与(よ)党の両方の役割を果たす『ゆ党』だから」と、にこにこ顔で語った。

 ■平成10〜11年の公明党の主な動き

10年 7月 現公明党の前身、新党平和と公明が合流方針決定

   10月 金融再生法に賛成、成立

   11月 公明党を再結党

     同 地域振興券実現で自民党と最終合意

11年 3月 公明党の批判を契機に自民党の中村正三郎法相辞任

    6月 通信傍受法案、住民基本台帳法案を共同修正し、衆院通過

    7月 国旗国歌法案に賛成、衆院通過

     同 自民、自由両党との連立政権への参加を正式決定

【関連記事】
驚愕!子ども手当、出稼ぎ外国人が母国に50人子供いても支給
首相、子ども手当満額支給「6月めどに結論」
菅財務相、子ども手当満額支給確約できず 開き直りも
“参院民主の乱” 「公共事業止めるな」 子ども手当「評判悪い」
無節操?公明のラブコールに民主ニタニタ 社民は“キーッ”
20年後、日本はありますか?

大麻密輸犯が「逮捕まで」を ブログ・ツイッターで「実況」(J-CASTニュース)
トランス事件 架空増資で元役員を逮捕(産経新聞)
<阿久根市長>毎日新聞など5社を名指し批判 議会出席拒否(毎日新聞)
<皇太子さま>アフリカ2カ国訪問を前に会見(毎日新聞)
桜咲く、高知で平年より13日早く(読売新聞)
posted by ネギシ ヨシオ at 04:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。